楽しい子育て真っ最中!ママのゆったり知育論&子育て日記

「幼児教育」なんていらないけど
「広い意味での頭の良さ」「人間力」はつけてあげたい。 そんな我が家の
すぐマネできる ”のんびり知育論 = 子育て日記”デス。(*^ー^)ノ

 【我が家の基本路線】 *シアーズ博士夫妻のベビーブック & *「語りかけ」育児

2008年12月03日

「僕、治したいからお薬飲む」

そんなこんなで約1ヶ月間、病気してた我が殿は
病院からもらってお薬を飲んでいたのですが

みなさん、子どもが病気の時のお薬って、どうしてます??
ちゃんと飲んでくれますか?
ウチは今回、最初、ごまかそうとしちゃって大失敗しました。


以前、8か月の頃に一度だけ、2日間ほど
風邪薬のシロップを飲ませたことがあったのですが・・・
その時は、スポイトくすりのみなるものを使ったのね。
当時は、ちょっと嫌な顔はしたけど
まあこれで飲ませることができた。

しかし。
1歳4か月児、そんなにオトナシクしていません。
さあ、どうする!?

そこで最初は、ごまかして
「ほらっ、これ、甘いんだよ〜」とシロップを飲ませようとしたのです。

ところが・・・・・・
 
一番初めはね、「ほら、甘いよ〜」の言葉に
「お??」手な顔して飲んだのですが
甘いと言ってもそこは薬。
やっぱり「苦味」もあったんでしょうね。

2回目・3回目になると
「それはおいしくない」と分かった殿。
「イヤー!」と薬を押しやって飲まない飲まない。

歯磨きの時のように寝かせて無理やり飲ませましたが
とにかく激しく動いて逃げようとするので
薬もこぼれるし、いったん口に入れても吐き出すしで
「これはいかん」と思い・・・

思って・・・・・・

そこで気がついた。

私ってば、なんて大事な事をしていなかったのかしら!!
(ダメ親〜〜!!)


そうです、子どもだからといって
ごまかしたりウソをついてはいけない。


こんな大事な事を忘れていたなんて。
ああ、反省。猛省。ごめんよ息子。




そこで、ゆっくり息子に話しました。
次の薬は「吐き気止めの座薬」だったので
入れる前に説明。

「ムスコ、お薬を使おうね。
 おくすりだよ、“おくすり” 覚えてる?
 去年身体カイカイ〜の時にお薬塗ったらカイカイ治ったよね。
 良くなったよね。」

と、息子、“おくすり”のサインをし、
身体に塗るしぐさをする。
おおっ、すごい、覚えてるんだ!

(去年の冬、肌荒れがひどくて、ベビーローションやオイルを
 “おくすり”だよ、といってサインを教えながら塗っていた)


覚えている事に感激しつつ、説明を続ける。

「今日はね、ムスコ、気持ち悪いでしょ。
 ゲーゲー、嫌だね。
 おなかも痛いね。
 ゲーゲー直るお薬だよ」

すると、のどのあたりを触ってしかめつらをする。
おお、これもわかったらしい。
が、続いて 「くすり、塗る」とジェスチャーする。

「今日はね、塗るお薬じゃないんだ、
 お尻に入れるの。
 飲むお薬もあるんだよ、
 いろんなお薬があるんだ」

と、今度はお尻を叩く。
おお、しっかり聞いている。

「じゃあ、お尻にお薬入れるよ。
 ムスコのゲーゲー、治りますように!」

ちょっと嫌がったが、無事終了。


思った以上にしっかり聞いていた事に
びっくり&母、再度反省。





そして食事の後で、今度は飲み薬を促してみた。


「ムスコ、今度はお薬飲もう。
 今度はおなか痛い痛いの直すお薬だよ。
 これ、ごめんね、ちゃんと話してなかったね。
 これはお薬なんだ。
 ムスコのおなか痛いのが直るお薬なんだよ。
 痛いの嫌だね、お薬飲んで治そうね」

神妙な顔して聞いている。

「はい、じゃあ、あーーんして」

すると・・・・・

「あーーーーん」

うわああああーー!!
えらい、えらいよ息子おおお〜〜!!


ちゃんと全部、お口「あーん」して
スプーンで飲みました。

母、猛反省。




その後の熱や咳の時もずっと、
「もうごちそうさま?
 じゃあお薬飲もうか」 と言えば

「お薬。
 のどイガイガ、お薬お薬、飲む」

とジェスチャーし、自分からしっかり飲みました。


もう感動ですよ。
1歳4カ月ですよ。
自分で、「苦しいの嫌だからお薬飲むんだ」って言ってくるんですよ。
今回は苦い抗生物質の粉薬飲んでたんです。
薬の説明に「かなり苦いです」って書いてあったのに。


1回飲むたびに
「お薬飲めて、偉かったね。 これでイガイガ良くなるよ。
 ムスコ、頑張ってお薬飲んだからイガイガ治るよ」
と励ましました。



先日お薬をやめた時は
「ごちそうさま。
 お薬」
と自分で言ってきたので

「お薬は、もう終わったの。
 イガイガ、良くなったでしょう?
 だからもう、お薬はおしまい。
 もう飲まなくていいのよ。
 良く頑張ったね。
 毎日お薬飲んで、えらかったね。
 頑張ってお薬飲んだから、もうイガイガ治ったよ、よかったね」

と話したら納得したのか
次の食事から「お薬」と言わなくなりました。




ほんっとうに、
子どもに嘘やごまかしはいけませんね。
「分かるわけない」なんて思っちゃいけませんね。



真剣に “ほんとうのこと” を話せば
1歳4カ月でもしっかり理解して
自分から 「僕、治したいからお薬飲む」
と言ってくるんです


今回は私も反省しきりでした。

子どもがお薬飲むのを嫌がったら
ぜひ、きちんと、ほんとうのことを
説明してあげて下さい。
きっとわかってくれますよ。
 
posted by ハッピー子育て♪ママ at 09:18 | Comment(4) | 育児に関して思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
私もいつもごまかして、甘いアイスやココアに混ぜたりしてました。
ちゃんと話せばわかるんですね!
良かったら相互リンクしていただけませんか?

子育てママは毎日が戦い〜しつけ改善大作戦!!
http://yumekanaetanosimu.seesaa.net/

2歳と年中の男の子がいるので、よかったら遊びに来てください!
Posted by yume at 2008年12月03日 09:30
こんにちは。
ムスコくん大丈夫かな〜と、ずっと心配しながら記事UPを待っていました。
治って良かったですね!

嘘やごまかしはいけない。私もそう思って子と接しています。
うちは1歳3ヶ月ですが、やはり、こちらが一生懸命伝えようとしたことは、よーくわかってくれます。わかった上で、無視したりいやそうな顔をしてきかないときもありますけどネ(^^;
それと、(嘘をつかないと同じことですが)約束は守る、ということも決めています。好きな食べ物を「また明日食べようね」と切り上げたときは、その言葉で納得しておかわりをやめたのだから、本人が忘れていても次の日には出す、というように。

これは、出産前から(というか昔から)読んで健康法の参考にしている野口整体の本にも同じことが書かれていましたよ。
そうそう、「ダメと言わない方法」はハピママさんに教えていただきました♪実践しています。

それにしても、お薬に対するムスコくん、感動的にえらいですねー。
Posted by めでこ at 2008年12月03日 15:18
>yumeさん、はじめまして!
そうですね〜幼稚園くらいになると
「お薬は大事だってわかっていてもイヤ」って
言うかもしれませんから、
そうしたら飲みやすくしてあげる事自体は
別に良いんでないかと思いますが
お薬を飲むことが大事だよっていう話はしないといけないんじゃないかなあと思います^^*

リンクもありがとうございます〜
伺いますね!



>めでこさん
お久しぶりですーありがとうございます!
そうそう!
分かった上で、最近は、わざと私を困らせようと
ご飯を投げたり(困)椅子に立ったりするので困りものです、ホントに・・・

「約束」かあ、確かに大事ですよね。
あまり意識してなかったけど
「もうすぐだから」といったのに遅いと怒りますね。


「こうしようねー」作戦、使ってもらってよかったです^^*

でもいま、息子には「こうしようねー」作戦も効きません^^;
わざとだ、確信犯だー!

Posted by はぴママ at 2008年12月03日 16:35
リンクありがとうございました。
ランキング応援しました☆
また遊びにきますね!
Posted by yume at 2008年12月03日 17:29
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